米国株保有銘柄のチャート

本日の主要指数は、ナスダック100(-4.77%)、S&P500(-2.64%)、ダウ(-1.35%)、ラッセル(-3.47%)の大暴落だった。半導体セクターは-10%の暴落で約1兆ドルの資金が半導体セクターから消えた。半導体セクターのレバ3倍のSOXLを持っていたら1日で-30%の超大暴落だった。
引き金は、まず3日前の半導体業界2位のブロードコム(AVGO)が決算を落として、その翌日に半導体セクターが大きく売られた。更に引き続き昨日の金曜日のプレマーケットも半導体セクターを引き金にハイテク株全体が売られて始まった。プレマーケット中に今度は雇用統計が発表され、結果が良い事でインフレ再燃で、利下げどころかFRBは利上げに転じるのではないかという憶測が流れた。更にスペースXの上場が近づいており、資金が入りすぎた半導体株を売却してスペースXの購入資金を作る動きが重なった。これらの複合的な要因でナスダックを中心に大きく売られた。
株式のポートフォリオは、サブ証券に持ってるMU51株だけ残して、他はザラ場明けて数分後に、恐ろしい売り圧を感じて全部売った。買ったり売ったり毎日忙しい。
米国債10年物利回り

本日の米国債券10年金利は、上下に動きながら上昇して終わった。利上げの可能性を折り込み始めたのか徐々に金利が上がり始めた。
米国株の今日の成績
1、株式のポートフォリオ

Day Changeは-$43,590.07 (-4.38%)のマイナスでザラ場は引けた。
上の画像のDay Changeは本日複数の売買をしたので正しく表示されていない。その為、昨日の終値のマーケットバリューと本日の終値のマーケットバリューから正確なDay Changeを計算した。
2、配当生活のポートフォリオ

Day Changeは-$43,436.28(-3.97%)のマイナスでザラ場は引けた。
今日は、ナスダック100のETFであるQQQは-4.80%だったが、QQQIは-3.97%なので暴落耐性が少しあるようだ。更に急激なボラが発生するとカバードコールETFの特性でオプションで利益が大きくなって配当が増える。前回のイラン戦争勃発時の下落でナスダックは200日線を少し割る所まで売られたがQQQIはナスダックの下落よりは下げが浅かったので、その辺くらいまでは放置してもよさそう。
3、ビットコイン積み立てのポートフォリオ

Day Changeは-$3,442.28(-0.34%)のマイナスでザラ場は引けた。
こちらのポートフォリオは90%をUSFRという価格変動の少ない短期債券に入れているのでほぼ影響無し。このUSFRは金利が上昇しても債券価格はほぼ下がらないが、金利の上昇分の恩恵は受けるので金利上昇局面で強いが、金利が下がっても債券価格は上がらないので金利下落の恩恵は受けない。短期債券T-BIllの0-3か月物を中心にした特殊な債券ETF。ナスダックの下落が大きかったのでポートフォリオ比率10%のQQQI分マイナスになった。
今週の月曜日に株式のポートフォリオが200万ドル達成したので資金の100万ドルを株式のポートフォリオから切り離して、こちらのポートフォリオで債券に入れた事で、このポートフォリオは今日の下落の影響を1番受けなかった。