米国株保有銘柄





本日はいつもならあまり注目されないシカゴ購買部協会景気指数(PMI)で予想50、前月55.8、結果46.9と不景気を表す指標が発表され、金利は低下したにもかかわらず株価も全体的に売られた。これは景気後退懸念の金利と株の動きである。景気後退を臭わす指標が出るとこのような動きが出る。そして将来、不況が事実の物になると金利と株は共に下げ続けるという負のスパイラルが起きる。TMFは午前中は金利が下げ続けたので上昇したが、午後から急に金利が上昇したので最終的にマイナス引けで終わった。本日はプレマーケットの段階でTNAを半分売って、その資金でザラ場で不動産レバ3倍ETFのDRNを購入した。今日は株も債券も全滅の1日だった。
その他の銘柄の動き

XLRE(不動産セレクト・セクター SPDR)
不動産は金利が下がると上がるセクターの一つであるが、10月下旬より続いている上昇相場の中で出遅れているセクターの一つである。同じ出遅れ指数のラッセル3倍のTNAは不安定な所もあるので、債券のTMFと出遅れのTNAとDRNの布陣で試してみようと思う。
上のXLREのチャートはレバ3倍のDRNのレバ無しETFである。レバ物のETFのチャート分析する時は必ずレバ無しの同じ動きをするETFで分析する必要がある。黒い線が200日移動平均で上の赤い線が年初来最高値のラインで一番上の黒いラインは史上最高値のラインである。いかに不動産セクターが出遅れているかこのチャートで分かると思う。利上げ側面では金利上昇で不動産物件をローンで買うのは不利で不動産市場は低迷する。そして利下げが起きると不動産市場も活況になる。因みにダウやナスダックは既に史上最高値を更新しているので出遅れ感が半端無い。
米国債10年(US10Y)の今日の動き

なぜかtrendviewで米国時間14時半までのチャートしか表示されない。金利は午前と午後で13時を境にほぼ毎日動きが大きく変わる。これは毎日金利の動きを見ていて分かった事で債権ETF持ってる時は時間に気を付けた方が良さそうだ。本日はプレマーケットで金利が上昇してザラ場で金利が低下してきて13時にまた金利が上昇した。
米国株の今日の成績

トータルで-16,161.53(-3.07%)のマイナスで今年の取引は終了。上でも書いたが本日は債券も株もコモディティも全部売られた1日であった。米国は年末年始休暇で市場参加者が少なく値動きが一方通行に飛びやすい傾向だった。さて、頭切り替えて来年も頑張ろうと思う。めざせ100万ドル奪還!
